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サーマクールで使う光の波長1



サーマクールは光治療や照射系治療の中に含まれる療法です。
しかし、今までの光治療とは大きく違う点があります。

光治療と呼ばれる治療で使われる光の種類は、大きく二つの項目のより分類されます。
その二項目とは出力エネルギーと光の波長です。

光治療で使われる光の種類をこの二項目で比較してみます。

レーザでは800nm以下の波長を使います。
フォトフェイシャルの場合は560~1200nm程度です。
これに比べてサーマクールは6MHzという長い波長を使います。

波長と周波数を換算するには
3に10の8乗を掛けて周波数(Hz)で割ると波長λ(m)が算出されます。

つまり、6MHzという波長は
300000000÷6000000=50m となります。
サーマクールで使われる波長はこれほど長いものです。


このように波長が長いという事は、それだけ皮膚の深部に届くという事です。

更に、出力エネルギーに関してもフォトフェイシャルにおける出力が
20~30J程度と弱い光の照射に対し、
サーマクールでは100~140J程度の出力を使います。

このため、サーマクールでの治療の方が
一度に得られる効果が大きいと言われています。

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