サーマクールにおけるデメリットはなんでしょう?
それは、二段階あるうちの遅効性の効果が現れるまでに
少し期間を置かなければならないという事です。
即時的な効果である肌の張りは、一般的に2日後までには現れると言われます。
しかし、皮膚の深部で進む新しいコラーゲンの生成などの機能は
身体の内側で少しずつ自然に進んで行きます。
サーマクールによる施術を受けた後、遅効性の効果を実感するのは
おおよそ1~4ヶ月程度経ってからになります。
とあるクリニックで統計を取ったところ、
役2.5~3ヶ月程度で効果が現れる人が最も多いそうです。
サーマクール以外の光治療ではほとんどの場合数日で効果が現れます。
これは、皮膚の表面に近い部分で働きかけるものなので、
外部から見たときに効果がすぐにわかりやすいからです。
とは言え、早く効果が現れる代わりに通院回数がかさみます。
光治療では多くの場合、3週間毎に6回通う事が必要になったり、
5~10回の施術を必要とする場合もあります。
サーマクールの場合、身体の内側から徐々に働きかけるのですから
表面に効果が現れるまで時間がかかるのも当然と言えるでしょう。
長期的に考えれば一時的効果より、持続してくれる物の方が良いかも知れません。