サーマクールにおいて使われるのは、ラジオ波という高周波です。
この高周波を皮膚にあてる事で、メスを使うことなくしわやたるみの治療をします。
メスを使わず行う施術の中では、最も大きな効果を得る事が出来るといわれます。
サーマクールで使われる高周波は即時的な効果と
自然に効果が現れる遅効性の効果の二つが現れます。
即時効果は、脂肪やコラーゲンが収縮することにより
肌に対して張りを取り戻すというものです。
一方の遅効性の効果では、サーマクールの働きにより
細胞自身がコラーゲンを新たに作り出す作用が生まれるものです。
サーマクールにおける即時効果はおおよそ施術後2日程度で現れます。
一方、遅効性の効果はおおよそ1~4ヵ月後に現れます。
遅効性の効果が現れるまでの期間は、他の光治療にきらべ長いのですが
皮膚の深部に働きかける施術方法であるため、治療回数が少なくなります。
サーマクールで1~2回程度治療した程度の効果を得るには
そのほかの光治療では5~6回の治療回数を要すると言われます。
遅効性の効果が現れるまで時間がかかるということは、
それだけ深部における根本的な改善を図っているという事では無いでしょうか。
自然に効果が現れるという点は、サーマクールの最大のメリットと
言えるのではないでしょうか。