前回に引き続き、サーマクールを受ける際の手順です。
4.前処置
金属類を身に着けていないかチェックします。
金属類を付けていると通電中に熱を持ってしまうことがあります。
危険ですから必ず外しましょう。
チェックの後、リターンパッド、後対極板と呼ばれるものを
わき腹の辺りにつけます。
この対極板は治療中に電流を逃がす役割があります。
粘着性のパッドで出来ていて、装着中は特に違和感などはありません。
5.マーキング
塗布してあった麻酔クリームを取ります。
そして、マーキングシートというものを皮膚に転写します。
アルコールを浸した綿で皮膚を湿らせてからシートを乗せます。
すると、肌に弁目模様が移ります。
マーキングによりどの部分を改善するか、ショットを打つかという目印になります。
マーキングの役割は、正確にショットを打つ為の補助といったところでしょうか。
マーキングにかかる時間は、大体10~15分程度です。
全てのクリニックにおいて同じ手順とは限りません。
不安な場合は必ず事前に手順についても説明を受けておきましょう。
次回で最後の手順の説明になります。