Top >  始め方 >  サーマクールはどのように行われるのか3

サーマクールはどのように行われるのか3



サーマクールにおいてマルチパス・アルゴリズムは技術の躍進と言われます。
なぜなら、サーマクールで得られる効果やその満足感が更に増したからです。

とはいえ、マルチパス理論においては、ショット数が倍に増えてしまった為
施術時間が以前より長くなってしまいます。
このため、患者にとっては少し負担が大きくなったのです。

その為、1ショットが短時間で済むファストチップというものや
照射面積が広くなったビッグファストチップなどが開発されました。
このようなチップが開発された事によりサーマクール
治療に要する時間は短くなり、患者の負担も減りました。


サーマクールにおいてマルチパスの場合、一度に照射する時の
出力レベルは今までの方法よりも低い所に設定します。
マルチパスにより出力を押さえた方が、シングルパスにより出力を高くするよりも
コラーゲンの収縮率は高くなるという実験報告があるそうです。

出力を低くすれば痛みも多少緩和されます。
これにより患者に対する負担は少なくなります。
また、サーマクールは腫れる上に痛い、というイメージも
少しずつ薄れて行くのではないでしょうか。


今後もよりよいチップが開発され、今以上に患者自身に対する負担が
少なくなれば、より浸透して行く施術方法ではないでしょうか。

 <  前の記事 サーマクールはどのように行われるのか2  |  トップページ  |  次の記事 サーマクールはどのように行われるのか4  >